これまでに記事添削をご依頼くださった方のお声を一部ご紹介いたします。

“鬼” 添削とは一体どんなものなのか、ぜひあなたの目で確かめてください。

 

もんりっち様「もう、なんも言えねー!」

さすが校閲の鬼やなーと思いましたよ。鬼添削と聞いて多少ビビってましたけど、ホントに添削してもらって良かったなーというのが今の実感です。

垂水ケイ様「添削を受けたことで、自分のライティングスキルもちょっと上がった気がします。」

私の伝えたい意図を汲んで、読者にとってわかりやすくするための表現方法や注意点を教えてくださり、表現の幅が広がりました。

さいみ~様「事前に全力でリライトしたのに、これだけの指摘があるとは。」

自分なりにリライトして見直したつもりでしたが、それでもこれだけの指摘があるとは。さすがに文字の仕事をずっとされているだけあるな、と思いました。

らら様「何がすごいって、ただダメ出ししているわけではなく、私の思いや意図を汲み取ってくださっていること。」

これだけじっくり記事を読んでもらう機会はありません。恥ずかしい~と思う半面、勉強になりました。自分の文章のクセもよくわかります。

レッサー母さん様「頂いた指摘はどれも、ネットでブログ運営術を読んでも分からないものばかりです。」

私にとっての問題点を教えていただけたことで、これからのブログ記事作成は大きく変わると感じています。ことり先生、本当にありがとうございました。

りんご様「指摘されたところを意識しながらリライトするだけで質の高い文章に変わります。」

ダメだとは思っていなかった文章もバッサリと斬られました。いかにユーザーファーストから離れていたのかがハッキリとわかります。指摘されたところを意識しながらリライトするだけで、とても質の高い文章に変わります。

てっぺ様「ボク自身の考えを汲み取った上で、よりよく文章を修正してくれました。」